東京ディズニーリゾートオフィシャルホテル紹介ページ。各オフィシャルホテルの説明と宿泊予約。

東京ディズニーリゾートオフィシャルホテルとは東京ディズニーリゾート内にある６つのホテルのことで、ゲストが夢の体験を持続できるよう、オフィシャルホテルプログラムに基づいて運営されています。パークやディズニーキャラクターをホテルの販売促進に活用することを株式会社オリエンタルランドから正式に許可されたホテルで、ゲストは宿泊の際に、さまざまな特典を受けることができます。

お子さまのためのサービスが充実したホテル、大人向けのロマンチックなホテルに分かれるようです。同じオフィシャルホテルでも検索サイトによって最低料金も違ってきますので、比べてみましょう。

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[オフィシャルホテルの特典]
　１.　ホテル内でパークチケット（実券）の購入、交換が可能です。
　　　東京ディズニーランド、東京ディズニーシーのパークチケットをホテル内で購入できる
　　　ほか、旅行会社の観光券をパークチケットに交換いたします。

　２.　安心の入園保証。
　　　東京ディズニーランド、東京ディズニーシーが混雑のため入場制限している場合でも
　　　入園できます。

　３.　東京ディズニーリゾートの最新情報を提供します。
　　　開園・閉園時間やイベント情報を含めたリゾートエリア情報をホテル内で提供してもら
　　　えます。

　４.　便利なシャトルバス、モノレールが無料です。
　　　ホテルとベイサイド･ステーションをつなぐ「ディズニーリゾートクルーザー」（無料）、
　　　「ディズニーリゾートライン」（無料）に乗車できます。

　５.　ホテルに戻って休憩できます。
　　　パークで遊んでいる最中でも、再入園スタンプを押してもらえば、いったん退園して
　　　食事や休憩にホテルを利用できます。(再入園時、パスポートが必要になります)

　６.　ホテル内のショップでゆっくりショッピング。
　　　混雑しているパーク内のショップに行かなくても、ホテルのショップ「ディズニーファン
　　　タジー」で、パーク内のキャラクターグッズを購入できます。

　７.　バゲッジデリバリーサービス。
　　　舞浜駅前の「東京ディズニーリゾート･ウェルカムセンター」で荷物を預けると無料で
　　　ホテルまで届けてくれます。

　８.　ホームデリバリーサービス（有料）。
　　　パークで買ったおみやげや、不要な荷物などを送るための宅配便カウンターが利用
　　　できます。

　９.　アーリーエントリー参加証がもらえます。（１月、２月などの閑散期）
　　　開園1時間前に入園してアトラクションも楽しめます。

	・ ホテルオークラ東京ベイ ヨーロッパの宮殿をイメージした外観。オフィシャルホテルの中で唯一、スタンダードタイプの客室で44平米という広さ。ジュニアスイートルームのバスルームからは、ガラス越しに東京湾を眺められるロマンチックな造りになっています。
	・ シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル ベビーベッド（サイズ67cm×120cm）ベッドガード（メインのベッドに添寝させる場合につける柵です。）おねしょパッド（メインのベッド用。）お子様用パジャマ（上着：着丈50cm＋ズボン70cm/スリッパ付き）
	・ ヒルトン東京ベイ 広大な東京ベイを目の前に摩天楼が広がるオーシャン側と、東京ディズニーランドを見渡すパーク側の、ふたつの贅沢な景観を選べます。客室は障子と襖を使用し、国際的ながらも和の落ち着きを感じさせます。キッズコーナーやゲームセンターも充実しています。
	・ 東京ベイホテル東急 明るい南欧のイメージで統一された客室はスーペリアツインをメインに701室。東京湾を一望できるベイサイド、夢の国が眼下にひろがるパークサイド、どちらの眺めも格別の美しさです。デラックスツインルームでは、ガラス越しに東京湾を眺められます。
	・ サンルートプラザ東京 客室はバラエティ豊かで料金もリーズナブル。1950年代のアメリカをテーマに、上質の寛ぎをお約束する「プレジャールーム」や客船をモチーフにした「クルージングキャビン」など、非日常空間が満載です。JR舞浜駅や東京ディズニーランドへの無料送迎も運行されています。
	・ 東京ベイ舞浜ホテル ヒーリングスパチェア（岩盤浴＋ゲルマニウム温浴）・マッサージなどのリラクゼーションや温浴施設・サウナを備えたスパもあり、オープンレストランとともにリゾートのくつろぎと楽しさが満喫できます。

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